阿倍野区で評判の眼科！吉田眼科医院の緑内障治療には点眼薬やレーザー治療などがある

• 投稿日：2022年6月29日

知らず知らずのうちに視野が狭くなってしまう緑内障は、放っておくと眼圧が急激にかかってしまい、酷い頭痛や眼の痛み、そして吐き気などの症状にもつながってしまう症状です。こんな緑内障は、適切な治療で進行を食い止めることが可能ですので、吉田眼科医院のように専門的に治療ができる眼科医院でしっかりと治療するようにしましょう。

緑内障は眼の圧力、眼圧が上昇してしまい、視神経が圧迫されることで引き起こされます。その原因はさまざまで、先天的なもの、房水の出口である線維柱帯が目詰まりを起こしてしまうこと、隅角が狭まることで房水の流れが妨げられてしまい、眼圧が上がってしまうことなどが挙げられます。しかし、こうした緑内障も、点眼薬の使用や、レーザー治療や手術を実施することによって、治療することが可能です。

吉田眼科医院では、緑内障治療のために眼圧の高さや視野の欠損度合いに合わせて数種類の点眼薬を処方、レーザー光をあてることで房水の生産量を抑え、隅角から房水が流れやすくすることが可能です。必要に応じて房水の流れを妨げている部分を切開し、房水が流れる道をつくることも可能です。

こうした治療や手術も、最新の治療機器や、高い技術をもって適切に治療ができる眼科専門医が在籍している吉田眼科医院ならではです。

緑内障を放置してしまうと、酷い頭痛や眼の痛みが引き起こされてしまうこともあります。設備が整っており、適切に治療ができる吉田眼科医院のような安心できる眼科医院での早期発見、早めの治療が重要です。